投稿者 瑠璃 日時 2000 年 5 月 21 日 19:27:50:
回答先: ようやくの法則 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 5 月 21 日 17:16:09:
|>そもそも別のものを同一視しているのではなくて
|>そもそもひとつしかないものを無理に分ける必要性を
|>感じないのです。
これは光速度のことですよね。
確かに「ひとつしかないもの」だと感じます。
でも、それは単なる科学的な直感で、「どうもそうらしい」ってな感じです。
これを物理的に証明しているのが清家氏の理論だと思うのです。
コンタクティーが水晶をもらったときの話を読んだことがあります。
水晶は澄んでいましたが、身に付ける内に濁ってきたという話です。
水晶と人との間にエネルギーの交換があったようです。
それぞれ相手の波動に順応していき、中和していきます。
これと同じ事が光にも起きていると考えます。
以前スターダスト様が月の石の話をされていましたが、
これも同じように解釈できます。
月の石は月の重力圏内にあるときは月固有の波動を受けています。
これを地球に持ってくると、はじめのうちは振動数が違うために現象が違って見えます。
落ちるのが遅かったりするわけです。
そして、いずれ地球の波動に順応してしまい、月から持ってきた「地球の石」になってしまう。
次に観測機の話ですが、これも同じです。
火星に着地して電波を飛ばしたとします。
火星のフォースフィールド(重力場)内では火星固有の速度で伝播し、
宇宙空間では宇宙空間固有の速度があり、
地球の重力圏内に入れば地球固有の速度になり受信可能になる。
なぜ観測機が火星固有の速度で電波が出せたのか?というと、
それは観測機が火星の波動に順応しているからです。
私はアインシュタインのE=mc^2式を、
波動と物質・空間の関係式だと考えています。
清家氏はそれを発展させて光速数の計算式を創ったのだと思います。
c=2πlognという式です。(logは常用対数。nは惑星番号)
スターダスト様の文章には、この可能性を含んだ言葉が書かれていました。
|>秩序ある運行をしているのは、場所によらず、質量換算が
|>一定であるからでして。
質量は一定ですが重量は惑星によって違いますよね。
私がつつきたいのはそこです。
質量は測定できないので、光速度絶対の過程の下で、
重量から割り出した値だということです。
その重量を地表付近で測定したことなのです。
重力が違えば、光速度は地球のものとは違うし、
質量も違った値になるとは考えませんか?