投稿者 純 日時 2003 年 7 月 13 日 09:54:26:
回答先: 宇宙船建造について 投稿者 /Ka++ 日時 2003 年 7 月 12 日 23:06:16:
Firconさんは、客観的な視点で現在や未来の状況を予測して述べようとしているように私は感じました。
宇宙船の推進原理ってホントに地球人にまだ伝わってないんでしょうか? 作ろうとしても、石油資本を守ろうとする地球人達か、または
地球人の宇宙進出を快く思わない火星人達に阻止される(されている)んじゃないでしょうか? 火星の大部分の人たちが、地球人の火星訪問に反対しているっていう説も聞きました。もちろん、今のままの性格の地球人が来ることを、でしょうが。
アメリカの病院にあったとア氏の言った、異星人のもたらした万能治療機も医療・製薬関係者によって闇に葬られたって聞きますから。でも悪い連中だけそれ使って長生きしてたりして(笑)
宇宙とか異星人というスケールではなくとも、一人の人間の人生においても、誰かの救いを期待しないで、自分自身で気付いて選択をしていくことが生命の進化の道でしょうし、本人も魂のレベルではホントはそれを望んでいて、そうする目的で地球人として生まれることを選んだはずです。
ですから、スペースピープルが別の太陽系に移動する宇宙船に乗っける人間の数が多すぎて、地球人への残席が少ないという事情がなかったとしても、はたして多くの地球人を彼らといっしょの惑星へ移動させるでしょうか? 地球人専用の別の未開地の惑星へ連れていくことをしそうな気もしますが。地球人の祖先たちも、もともとはそんな感じで地球に移動させられた「困ったチャン」たちだったそうですから。
久保田会長は、アダムスキー氏がスペースピープルに出版を止められたという幻の書物の原書を読んで、ロボットのことが書かれていたとおっしゃっていたと思いますが、他方面の説では、その本に書かれていた火星人についての情報で、地球人が火星人に快く思われていないことを知って恐怖を感じることを避ける意図もあったとも聞きました。地球人に戦争というゲームを教えたのは火星人だったという噂の真偽はわかりませんが、そのあたりの史実を伝えることで地球人が火星へ敵対心を持つことを火星側が警戒したという説もまるっきりウソとも思えません。
ア氏の時代から地球人が精神的に進化しているのかどうかは私には疑問ですが、すぐに混乱しやすい地球人に必要以上のややこしい情報を提供するのは進化の妨げになることも事実だと思いますから、あまり余計なことを考えずに生命の科学を実践することが大事かもしれません。
まあ、「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよ」っていう説明に
納得できないマセたスケベ幼稚園児だった私はいろいろと考えちゃいましたけど(笑)。 地球人を陰ながら援助しれくれてる慈愛に満ちた足長おじさんたちは、ホントは孤児たちのパパたちなんじゃないの〜って。どんな環境にいても、一人立ちしてたくましく生きなきゃね。