PEGASUS SHINO記事一覧

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篠 芳史第1課 生命の分析・因を知る自動読上(対訳字幕付き音声)1行ずつの対訳第2課 マインドとその構成成分自動読上(対訳字幕付き音声)1行ずつの対訳第3課 宇宙の法則の応用自動読上(対訳字幕付き音声)1行ずつの対訳第4課 万物の相互関係自動読上(対訳字幕付き音声)1行ずつの対訳第5課 意識・英知・あらゆる生命力自動読上(対訳字幕付き音声)1行ずつの対訳第6課 新鮮さ・マインドを若返らせる自動読上...

 我々の兄や姉であるスペースピープルは、「宇宙の法則」即ち「創造主と母なる自然の法則」を研究し、自分達の事を知り、自分達がどう生きるべきかを学んでいます。 でも我々地球人は、彼らのそんな生き方を受け入れていません。 我々は彼らに対する憧れの様なものは抱いてきたかも知れませんが、彼らの哲学を受け入れ様とは全くしませんでした。ジョージ・アダムスキー 「生命の科学」講座は “Cosmic Conscio...

清水 正 2015年10月7日、Cosmic Consciousness会(CC会)で長年講師を務められた篠芳史さんがお亡くなりになりました。享年73歳でした。 篠さんは、ジョージ・アダムスキーのUFOと宇宙哲学を研究するグループ『日本GAP』で本部役員を務め、月例会では司会も行ってその活動を献身的に支えてきました。1980年代に日本GAPが急速に拡大した時期においても、久保田八郎会長と新規会員と...

本間 勇三 篠さんが亡くなってからはやいもので1年が経ちました。私にとっては、僅かな期間のお付き合いでしたが、成長と進歩の糧としてご教示いただいた事柄は、沢山有り、東京から四国の香川県の郷里に帰ってから、篠さんにお会いするまでの23年間の宇宙的進歩に匹敵します。いや23年間は宇宙的な進歩からは停滞していたといっても過言ではないでしょう。現実の社会生活にどっぷりつかり、もがいていた23年間から目を覚...

篠 芳史 宇宙哲学を学び日常生活の中で私なりに実践してゆくに従って改めて考えました。この地球上で多くの人々が存在している中で偉人と云われている人々は宇宙的なカルマを持っていた筈であり、又、宇宙の法則を自身の内部で意識的に感知し多くの人々の為に貢献したのであろうという事です。 そこで偉人と賛えられた人々の伝記を読み、そこから宇宙哲学をより以上に理解することと実践に役立つ事を確信して早速伝記を読み始め...

篠さんが遺した、生命の科学 学習会(CC会)での講演のための資料です。日本GAP第5次デザートセンター調査時に出現した大母船カラーイラスト講演で使用した資料デザートセンターでのコンタクトについてヒトゲノムについてDNAの構造について分子と原子についてUFO原理の考察メモ new!Cosmic Consciousness 宇宙の意識(英知・生命力)G・アダムスキー年表宇宙の法則 スペースピープルと地...

篠 芳史 私は子供の頃から夜空の星が大好きでした。 この宇宙には他の星の生命体やUFOは必ず存在すると信じていました。 私が大人になる頃には地球の科学が発達してそれらは解明されるだろうと思っていました。 また超能力やオカルト現象にも興味を持っていました。 この方面も将来の科学の発達で明らかにされると思いました。 「宇宙の生命に関する事や超能力には必ず科学的な要因かある筈である」。子供心に強く思いま...

篠 芳史 私が日本GAPに入会し、今日に至る迄、私自身が振り返って言える事は、″確実に進歩している ″という事です。この事は自漫、自惚れではなく、真の目的である宇宙的になる為の努力をした結果であると思います。スペース・ブラザーズの方々の御援助と 久保田先生の御指導と素晴しいGAP会員の方々に囲まれて宇宙哲学を学べる事は大変幸せであります。 ところで私の“進歩″の内容ですが、それ程大げさなものではあ...

10年後の私篠 芳史10年後の私は78才です。しかし、今生で健在なのか来世で生まれ変わっているのかは不明です。今生で健在であれば、自分の体力に合った社会貢献をしています。そして「宇宙とUFOと人間」の関係について知らせ続けているでしょう。テレパシー能力についての研鑽に励んでいるでしょう。(自然科学の探究)今生を去って生まれ変わっているのならば地球の平和と幸せの為の役割に就ける行動をしていたいと思い...

1992(平成04)年01月12日 日本GAP東京月例会会員講演「私がもし二十歳だったら」篠芳史※(会員体験講演者が遅れたために篠さんが急遽体験講演の代役を行うことになりました。) 私の話す事柄を特に前もって準備しておりませんでしたので、ちょっと自由気ままに話をさせていただきたいと思います。 私がこうして司会をさしていただいておりまして、やはり何かやらなければいけないという自分自身の気持ちが常にあ...