投稿者 らむじ 日時 2001 年 7 月 09 日 20:52:34:
回答先: ふと・・・ 投稿者 みらい 日時 2001 年 7 月 08 日 04:21:25:
|> 素朴な疑問が湧いてきました どなたか教えて下さい。
|> アポロから送られてきた映像を見て以来 月に関しては
|> 特に考えることも無かつたのですが ふと考えてみますと
|> 地球などの惑星は 太陽の周りを回りながらも
|> 自転しています しかし 月はいつも 同じ面を地球に
|> 向けて回つています。
|> このことは 月が地球の重力場から考えた時 地球の
|> 一部であることを現しているように思われます。
|> だとすれば 地球のもう一つの地表と大気圏は つまり
|> 月の裏側と言うことになります。
|> 地球を向いた側の大気がきわめて薄いからと言つて
|> 裏側も大気がないという考えは 先入観に過ぎないのでは
|> ないでしょうか?!
*アダムスキ−が1965年に発表した月面の大気圧は
一平方センチメ−トルあたり422グラムです。
(地球の約40%)
月と地球の双方からの引力が等しくなるポイント(ニュ−トラル
ポイント)は従来ニュ−トンの万有引力の法則をもとに
割り出された35000〜40000キロメ−トルで、この数値
が月の重力6分の1説の根拠になっていましたが、1969年の
アポロ11号の資料による公式な値は69592キロメ−トルで、
この値から割り出される月の重力は地球の約64%です。
「UFO宇宙からの完全な証拠」・・・中央ア−ト出版参照
大気圧が40%でも重力64%で体重が軽くなり、運動量が
減るので肺の減圧処置をすれば、人間は素面で月面を歩くことが
できます。NASAはこの事実を知っています。