投稿者 ドライもん 日時 2000 年 2 月 12 日 18:00:00:
回答先: 瑠璃さんへ、少しずつおはなしします。 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 10 日 22:49:43:
相対性理論を考える上での思考実験
マイケルソン・モーレーの実験を簡単にし、
[因の領域]について考えてみます。
光源1 (1) 意識(光) (2) (光源2)
●〜〜〜〜・〜〜〜〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜○
◆ ◆
時計1 時計2
(ズレてたらごめんなさい)
・光速度 = 無限(意識的速度)と仮定する
・最初に時計1と時計2を(1)の地点で時刻を合わせる。
この時点では時計1と時計2は双子の兄弟。
・実験を開始するために、時計2を(2)の地点まで移動させる。
この時、時計1と時計2の間に意識的な距離が生じてしまいました。
・光源1から光を発生させ、それぞれの時計で計測する。
(光の速度を無限大と仮定したので、時計1と時計2は同じ時刻を
指し示すはずだが・・・)
・時計1と時計2の時間差を、両者の意識的な距離によるマジック
だと仮定してみましょう。
以上を簡単に説明すれば、
●光速度は無限大。
●時計2を移動したとき、時計に何かが起こった。