投稿者 瑠璃 日時 2000 年 5 月 31 日 22:34:50:
おっとっと。
な〜んか、閃いちゃったゾ。
ドライもんさんは、、
「1+1=2」は視覚であって、
「1+1=3」は触覚だと言ってた。
これは視覚が触覚の上に成り立っていることの証明ではないか!
眼で見た場合は手の数は「2」である。
その接点に生じた感覚は「3」番目のものだ。
つまり、光学レンズとしての眼では「3」番目を捉えることは不可能である。
では、「3」番目の感覚を意識できる(認識できる)とはどういうことか?
触覚が意識ということだろうか?
この疑問を保留して、次のことを考えてみよう。
オーラを見る、ってのは視覚を使うようだ。
ここで視覚は触覚(意識)から派生した感覚であると考える。
実験だ。
右手のオーラを見る。
左手のオーラを見る。
両手を近づけてオーラを見る。(接触はさせない。)
手表面から離れた所まで光っているようなものがオーラと言われている。
とすると、
近づけただけで左右のオーラが重なり合い、相互に干渉し合う。
片手の場合と両手を近づけた場合は、その形・色が違うと考えられる。
私はオーラを見ることに注意していない。
だから、結果がさっぱりわからない。
結果が推測通りならば、触覚=意識であり、視覚=その派生感覚器官となる。
わざわざ実験しなくても同じ事だと思うけどね。
誰か実験できる人はいないか?