投稿者 ドライもん 日時 2000 年 6 月 01 日 23:26:10:
回答先: 1+1=3 投稿者 瑠璃 日時 2000 年 5 月 31 日 22:34:50:
●「1+1=3」は意識の法則のつもりで書きました。
ただ、視覚の場合「1+1=2」とは限らない。
例えば
液体A+液体B=爆発
という現象もあるし、
分かり易く説明しようとすれば、厳密さは犠牲になってしまいます。
その辺のところ注意して読んでください。
お願い!
「1+1=3」を詳しく説明しようとすれば、物理学の基本的な
部分のいくつかと考え方が衝突しますし、絶対このアイディアが
正しいとも言い切れないのですよ。
よって
このような考え方もできるのでは?
という一つのアイディア提供です。
●「触覚=意識」について
意識という言葉はけっこう曖昧ですよね。
たとえば、意識があるとき、いろんなことを感じる。
手や足の感覚があるし、体温もある。
ハートと呼ばれる気持の部分もある。
いろんなことを考える。
過去の記憶もあるし、将来の夢もある。
言葉で表現できるものもあるし、できないものもある。
意識を失えばこれらは感じられない。
意識があると、意識がないを比較してみれば何かわかるのでは?
また、人に会うとき相手固有のフィーリングもあるし、
相手に対する自分のフィーリングもある。
触覚という言葉の定義もあるし、
単純に「触覚=意識」と言っていいのだろうか?
「触覚=意識であり、視覚=その派生感覚器官となる。」
僕も大体同じ意見なんですけど・・・
●オーラについては全くわかりません。