投稿者 スターダスト 日時 2000 年 8 月 28 日 23:19:57:
回答先: 触覚について 投稿者 松本 日時 2000 年 8 月 28 日 22:42:28:
いろいろなパターンについて。。
ひとつだけ。上手な絵はかけませんが、
私のなかのモデルのひとつで、なかなか
美人です。
触覚−−−触感(皮膚感覚+深部感覚)+未知の感受細胞感覚
脳−−−触覚−−−四感
上のふたつは連立しております。
さて、これだけだと不明ですので
すこしコトバを追加します。
感知は、体のなかの細胞の核のまわりの原子で行われます。
じつは、ほかの原子も行うようですが、細胞核のまわりの原子が
最重要です。
これらの細胞の核のまわりの原子群は
なんらかの方法で4とおりの印象を生み出します。
ひとつは、神経系をのぼって大脳にいきます。
ひとつは、神経系をつたって、他の細胞群にいきます。
ひとつは、印象、波動として、直接脳にいきます。
ひとつは、印象として他の細胞にいきます。
成分比率は不明です。
なお、方向は可逆ですので
脳から、体の各細胞にいくばあいも当然あります。
直接脳にて印象をうける場合もあるようですが
上記のパターンに吸収されてもよいでしょう。
脳は、、知覚したものを組み立てる会議場です。
人間を国にたとえるなら脳は国会です。
人間の体は、、地方分権が非常に進んでいますので
耳地方や、目地方からの代議士は、かなり脳内でも
はばをきかせております。
代議士の数も多いですしね。
大概は議会紛糾しているわけですね。
なかには国会周辺でデモしてるやつらもいるわけでして。
空転した国会は機能しておりません。
これが地球の人間の正体です。
冗談はさておき。
アダムスキー存命時の
アメリカのニューズレターに
載った記事の邦訳だったと
思うのですが、、
我々が、オバケをみたとします。
以下、ステップをかいてみます。
なんらかの不穏な
想念波動が、体のどこかでキャッチされます。
それらは、脳に連絡され、
記憶や推理にもとづいて修正や解釈がなされたあと
今度は、目におくられます。
その後に、目の細胞が、それらを映像化します。
映像化された信号は
ふたたび脳に戻され
さらに解釈がなされます。
恐怖の映像とは、、このような
ステップを経るのです。
さきにふれた記事はハニー氏によるものですが
アダムスキーも監察しておられるようでしょうから
実質、アダムスキーがのべたこととなるでしょう。
これらのルートのなかで
正しく感知力を行使できる強力な細胞群が
その出先機関として
脳のなかで多数派をしめれば
目からの誤まった印象をさけえるかもしれません。
目そのものも、あやまった報告をおこなわないかも
しれません。
国会のたとえにもどれば
超党派の善意ある議員グループが
多数派をしめるということになりますし、
地方は、国との協力をバランスよく行うでしょう。