投稿者 住田 一成 日時 2002 年 11 月 16 日 17:49:15:
回答先: アダムスキーを通しての倶舎論研究の必要性について 投稿者 異邦人 日時 2002 年 11 月 12 日 00:09:49:
このチベット行きの件についてはもし意味があれば、アダムスキーの思想の中にすでに果実として実っているわけです。必要なエッセンスをすでに教えていたのですから。
情報としては好奇心をくすぐりますが、すぎたことであり、むしろそのことを強調することはアダムスキーの真意を取り損ねることになるのではないかと思います。以下に生きるかという指針はすでに与えられていて、それを生かすことだけが必要で、哲学・思想の比較研究に終始することは避けたいところです。