投稿者 異邦人 日時 2002 年 10 月 30 日 01:04:52:
アダムスキーの宇宙哲学について関心を持っています。特に彼が老子の生まれ変わりであるというお話を聞いて、アダムスキーと東洋哲学との繋がりについて調べています。一般的にキリスト教との関係についての言及は多くコメントされていると思われますが、東洋哲学の特に仏教との関係性についてコメントされている方は少ないととても感じるのです。アダムスキーは、その若い時に、チベットに留学に行ったということが、人生の初期にあるです。私は、一般の西欧人の若い人がチベットに留学にゆくということは、通常の発想では浮かんでこない進路方針であり、特にチベットと言えば、仏教と関係の深い地域であるのです。何故にチベットに行ったのか、そこに何か彼についてまだ知られていない、東洋哲学や仏教との関係性があるような気がするのです。特にチベットには、人間の潜在能力のある人々が、今日においても存在しているところと言われておりますし、チベットには、母船などの天界人との関わりが古くからある地域とされています。また地下王国の伝説のあるところでもあるのです。アダムスキーとチベットとの関係について深く研究されている方がありましたら、いろいろと教えていただますことでしょうか?