アダムスキー「テレパシー」 第3部 第1章 対訳
エゴをコントロールすること
テレパシー能力の秘密とその実践
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エゴをコントロールすること
第1章
CHAPTER I
エゴをコントロールすること
Control of the Ego
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[日本語訳] 久保田八郎 訳(中央アート出版社「超能力開発法」より)
[英語原文] TELEPATHY - THE COSMIC OR UNIVERSAL LANGUAGE by GEORGE ADAMSKI
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はじめに
はじめに
第1部 第1章
テレパシーとは宇宙語
テレパシー現象の意味
メンタルテレパシーこそ万人の共通語
テレパシーは自然界の法則の一つ
人間は最高の理解カを持つ存在
異星人と地球人には大差がある
第1部 第2章
四つの感覚器官を持つ人間
人間は六感を持つものではない
驚異に満ちた自然界
あらゆる生命体は宇宙の英知のあらわれ
テレパシーで生きる動物たち
人間は四つの感覚器官しか持たない
第1部 第3章
基本的感覚としての触覚
”感じ”を生み出す触覚は基本的生命力
接触の法則で知覚が生じる
心に頼ってはダメ
争いあう四つの感覚器官
四つの感覚器官が心を作りあげる
自律トレーニングを実行すること
宇宙の感覚の意志に従うことが大切
想念の観察と記録を行なうこと
印象とは意識的な想念
第1部 第4章
想念はエネルギーを持つ
宇宙とは何かを理解することが必要
想念は化学作用で発生する
心とは想念を運ぶ媒体
想念が伝達される実態
真理を述べている創世記
人間は無限の潜在能力を持つ
想念波動には段階がある
第1部 要約
第1部の要約
(1)各感覚器官を訓練すること
(2)自然界との一体化が重要
(3)習慣的な考えを捨てて、想念を観察し、記録すること
第2部 第1章
細胞から細胞へ伝わる想念波動──記憶は不滅
細胞は各種の波動を放つ
人間と無生物とのテレパシー現象
物質は力を持つ微粒子でかこまれた空間
人間が過去世から記憶を運ぶ理由
人間の魂は真実の記憶を運ぶ
第2部 第2章
肉体細胞は想念波動を放つ
原子の警戒牲と知覚力
テレパシー診断の実例
物質はすべて意識を持つ
想念は肉体に強い影響を与える
心配と不安を捨てること
心配したために重病になった婦人の例
第2部 第3章
感情が肉体細胞におよぼす影響
激しい感情は肉体を破壊する
悔みの念の恐ろしさ
他人の有害な想念を防ぐ方法
善意な楽天的な人と接することが大切
喜びに満ちた想念がテレパシー感受の基本
常に喜びながら生活すること
子供は大人の想念の影
大宇宙に語りかけるためのカギ
第2部 第4章
他の惑星からくる想念波動と地球人の習慣的な想念
宇宙の混合と融合の実態
宇宙にはさまざまな段階の惑星がある
価値のない宇宙人メッセージ
霊媒は死者と通信しているのではない
自分をコントコールすること
第2部 要約
第2部の要約
(1)避けるべき想念波動
(2)受け入れるべき想念波動
不和、非難の想念は絶対にダメ
第2部 練習
超能力開発の練習法
テレパシーの三つの要素
練習1 二人の人間による送受信実験
練習2 物品、手紙、トランプなどを用いる実験
練習3 硬貨、サイコロ、樹木を用いる実験
練習4 水との一体感を起こす練習
第3部 第1章
エゴをコントロールすること
自律訓練が不可欠
意識と英知の相違とは
人間は自分に都合のよい波動だけを受け入れる
細胞群は自我に感心を持ちすぎる
強力な波動に引きよせられる実例
第3部 第2章
くつろぎ、感心、感受性
熱烈な精神集中は賢明でない
テレパシーの感受には関心が重要
心を疲れさせないようにする
集中と感心との相違
あまりに激しい関心と知識欲もダメ
想念伝達はラジオ放送と同じ
受信にはくつろぎの状態が重要
習慣のとりこにならぬように
人間の細胞は万物からの波動を受ける
犬と猫のテレパシーによる会話
テレパシーで波動を共鳴させる
自我に対する激しい集中をやめること
テレパシーの個人的送信の秘訣
距離は障壁にならない
想念波動
異星人は日常生活でテレパシーを用いている
第3部 第3章
遠隔透視、透聴、未来予知、その他の超能力
時間と空間は双生児
未来予知が可能な理由
テレパシーで悪事を見抜く
過去一万年の出来事を思い出すことも可能
催眠術を素人が安易に応用するのは危険
宇宙の記億「アカシックレコード」
真の透視能力とは何か
意識的な知識は制限を知らぬ
大地の波動を感受すれば地震も予知できる
遠隔透視により他人の詐欺を発見!
万物も触覚要素を持つ
人間は最高の波動受信装置
第3部 第4章
思考と推理
無差別な推理で人間はダメになった
真の推理能力を身につけること
正道をはずれた推理の例
限定と区別の相違
理解とは何か
以上をまとめれば
以上をまとめれば
三種類の暴君的支配者をコントロールすること
感情と習慣的な想念を観察すること
四つの感覚器官を自分の召使いにすること
心とセンスマインドの実態
あとがき
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