アダムスキー「テレパシー」 以上をまとめれば 対訳

四つの感覚器官を自分の召使いにすること

四つの感覚器官を自分の召使いにすること

 

 

生活の大部分を気まぐれに支配している四つの感覚器官をあなたの召使いたらしめねばなりません。
The four senses, the arbitrary rulers of most lives, should be your servants.

 

どの感覚器官もそれ自身の意志とそれ自身の推理力を持ち、それ自身の恐怖心のとりことなっています。
Each sense has a will of its own, its own reasoning faculty, and is possessed by its own fears.

 

多くの場合、新しい考え方にたいしてドアーを閉ざすのは、「自分らがこれまでに体験しなかった事柄だ」といって非難するこの四つの感覚器官です。
In many instances, it is the four senses through their condemnation of that which they have not previously experienced, that closes the door to new ideas.

 


 


 


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[日本語訳] 久保田八郎 訳(中央アート出版社「超能力開発法」より)
[英語原文] TELEPATHY - THE COSMIC OR UNIVERSAL LANGUAGE by GEORGE ADAMSKI



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