アダムスキー「生命の科学」 レクチャー8 対訳

人間は本来何物も所有しない

人間は本来何物も所有しない

 

 

しかしこの大きな報いを得るためには、われわれの現在の家(肉体や惑星)を改造して、そのなかに万人の”父”を入れなければなりません。
But to have this great reward we must remodel our present house and admit the Father of us all into it.

 

そしてわれわれはその子として”父”に従い、
Then we as His children obey Him.

 

”父”こそあらゆる知識であり、永遠を通じてのわれわれの意識であることを知るのです。
Knowing He is all knowledge ― our consciousness through eternity.

 

われわれが肉体または惑星と呼んでいる現在の家または宇宙の多くの惑星でさえも肉体人間に属するのではありません。
For nothing, not even this present house we call our body, or the many planets in the cosmic system, belong to the sense man.

 

人間はさしあたって無知と”父”からの分離によってそれらを(肉体や惑星を)自分のものだと主張するかもしれませんが、こうした物は人間から去って行くことがあるのであって、人間はそれをさまたげることはできません。
He may claim them for the time being through his ignorance and separation from his Father, yet all of these things can be taken away from him and man cannot prevent this from happening.

 

これによって人間は何物をも所有していないことがわかります。
This proves that man owns nothing.

 

人間が何かの所有権を主張しているかぎり、自分を愚者にしているにすぎないのであって、一時的に自分のエゴを満足させているだけのことなのです。
He only fools himself when he claims ownership, and satisfies his ego for the moment.

 



 


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[日本語訳] 久保田八郎 訳(中央アート出版社「21世紀/生命の科学」より)
[英語原文] SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE by GEORGE ADAMSKI


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